2019-10-24

anond:20191024194744

実態的」にはどうであっても、労働契約というのは労働力と金銭の等価交換であり、雇用主と被雇用者のどちらが偉いというわけではない。

記事への反応 -
  • 雇用主は国民だろ

    • 象徴とは労使関係だったのか。人権なき労使関係か。

      • 労働基準法もプライバシーも守られてないからな

        • 「契約」というのは対等の人間同士の間に結ばれるものだよ。 象徴物とその所有者(国民)の間にあるのはただの人と物との関係。

          • 概念的には神との契約、悪魔との契約があるし、実態的にも契約ってのは対等の人間同士以外に結ばれることが多いよね。

            • 「実態的」にはどうであっても、労働契約というのは労働力と金銭の等価交換であり、雇用主と被雇用者のどちらが偉いというわけではない。

              • 人権がなくとも象徴としての権利を持つ天皇がなぜ人権を持つ国民と対等ではないと思うのか。

                • 素朴な質問だが「象徴としての権利」って何? どこにどう規定されてるどんな「けんり」の? ウチの店には看板(象徴)があるけど、あの看板には人権みたいな「象徴としての権利」...

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