かつてのフェミニズムは、家父長制からの離脱と、女性の権利の拡張、自由な恋愛やセックスを目指すものであった。
しかし、現在フェミニストと称する人々の主張をみると、イスラム教や家父長制と深いつながりを持っていることがわかる。
・イスラームでは、原則として女性は親族男性以外に触れられてはならない(うぃきぺぢあ)
・女性は顔と手以外を隠し、近親者以外には目立たないようにしなけらばならない(うぃきぺぢあ)
フェミニズムは、日本をイスラム社会に改造することを目指しているように見える。
おそらく、かつてのフェミニズムは、家父長制やお見合い結婚などの制度を背景として、そのなかでさらなる権利を獲得できる主張であった。
ところが、家父長制もお見合いも消滅し、残ったのは女性も会社で奴隷労働し、自分で結婚相手を狩り、自己責任で離婚する社会になった。
面白い視点だ
あの連中が自由なんか求めてないのは、今更珍しくもなんともない周知の事実じゃん 現実にいなかった優しいパパの代わりを社会に求めて、あれをしてこれをちょうだいとオギャーオギ...