PC+Googleの時代からそうだったんだけど、スマートフォンが普及してから現代を舞台にした映画の内、一部の展開を含む作品が作りにくくなったよね…
「その人物が実は〇〇だった」ってどんでん返し系のやつ
なりすまし、双子、詐欺師、出来心でついた嘘、実は生きていた、実は死んでいた、実は幽霊だった etc.
有名でない個人が別の存在になりすますのはまだいい。
Facebookとかやっていないし、という補完が可能。
裏社会の人物、顔を知られていない黒幕なども大丈夫。
軍人系は難しいケースが多い。秘密部隊所属でなければ、本気出せば調べられちゃう。
コンゲームものが最もキツいでしょう。
上場企業の役員のフリをして騙す…無理でしょ。
検索すれば一発でバレる。
トラバで具体例を書きます。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:56
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人が騙されるのは正確な情報が手に入らないからというその暗黙の前提は別に成立してないよ