平安時代の「本草和名(ホンゾウワミョウ)」には阿加阿都岐(アカアツキ)という名で紹介されている、
江戸時代には阿豆岐(アズキ)、阿加阿豆岐(アカアズキ)と呼ばれている。
赤小豆、赤豆などとも書き、赤粒木(アカツブキ)からアズキになったと言われている。
江戸時代の寺子屋で漢字を習ったばかりの豆問屋の子が
「あずきってどれ?」
と番頭に聞いたら、面倒見のよい番頭さんが
「この小っこい豆だよ」
と答えたことから、その子はあずきを小豆と書いた。
くらいが真相じゃね?
Permalink | 記事への反応(0) | 17:02
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どっから来たんだよ
平安時代の「本草和名(ホンゾウワミョウ)」には阿加阿都岐(アカアツキ)という名で紹介されている、 江戸時代には阿豆岐(アズキ)、阿加阿豆岐(アカアズキ)と呼ばれている。 ...
さては貴様、中豆の名を狙っているな
大角豆って地名が親戚の地元にあったよ
それを言うなら、茄子も糸瓜も胡瓜も南瓜も西瓜も、かなりのインチキだぞ。(オレの名字「服部」もw)
小豆ってなんやねん? クリトリスのこと?
せやで。