最近は適応障害・発達障害のような社会不適合者でも医学的ケアをうけながら就労を目指す施策が充実してきている。
これはどこかに通って何か作業する労働者の体をとらないと一人前に認められないという社会のドグマと、健常者のように職場に通って労働なんか無理だよという社会不適合者との妥協点なわけだけど、
社会不適合者たちに労働者っぽいポーズをとらせるというあんまり価値創造的でない仕事に健常者が動員されているという点が気になる。
労働者でなければ人にあらずというドグマをとっぱらって、社会不適合者には生保だかBIだかをわたして家でゆっくりしてもらい、健常者にはもっと価値創造的なことをしてもらったほうが効率がいいのではないか?
でも障害者をほっとくと勝手に死んでしまうこともある 今日の報道ミイラになるまで気づかなかった67歳会社員父親「1ヶ月以上前から見ないとおもった」だって 熱射病だろうな ...
はい反民主主義 みんな働かず飯食ってる連中を憎んでるから