コミック派の私は、昨日発売された最終巻を読んだ。原作者さんへ「お疲れ様でした」と労をねぎらいたい。
BLUE編と呼ぶのか異能編と呼ぶのかわからんが、いきなり「異能」って概念が出てきた時は戸惑った。本誌連載中は掲載順序が後方になるのが多かったのか「打ち切りだ」とかも言われてたようだ。
主人公の親のエピソードとかも描かれてたし、忘れてた事も伏線として回収してるし、いきなりダルシムになって「なんやとー」とか叫んで終わる某アレよりは、終わり方がきれいだと思う。
※個人の感想です。
性癖の土曜日と一部でよばれているジャンプラ土曜日で、是非とも新作読み切りを読みたい。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:28
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