2019-09-14

思考言語化する練習

今時分が何を考えているのかを把握するためにはそれを言語化していくといいと聞いたので実行してみる

よくよく考えると私は基本的脳内独り言により思考制御しがちなのでもともと思考言語化されがちなのだ

それとは別に頭で別のことを映像イメージとして処理していることががあるのでそっちを書き出してみたいが

その場合前後に「複」とつけることで主たるイメージである言語化済みの思考区別して書き出せばいいのだろうか

  「複」実際今でも頭の隅では今日読んだ進撃の巨人イメージ走馬灯のように処理されていて今は訓練中の食事シーンがアニメ風に再生されている

「複」とつけるよりも二行段落下げの方が書きやすいし分かりやすいので次からそうしていきたい

  何故か延々とアルミンが芋とスープスプーンで食べ続けているビジョンが浮かび続けている今コレを書いているうちに霧散して脳が虚無になった

部屋の水道管を通る水の音が煩い

施工言語化してみようと考えた所であまり意味がない気がしてきた

一秒の描写には一秒以上の時間がかかると大昔に詩人が口にしていたと昔どこかの神話にかかれているのを読んだ気がするがそれは翻訳者適当に付け足した文学的エッセンスでもとの神話にはそんな台詞なかったのかも知れない

  部屋の水道管の中を通る水の音が非常に煩いためそれが映像として脳に流れ込んでくる

  上の部屋で人間足音がするのが非常に鬱陶しいが単なるラップ音の気もする

言語化するための思考がない

寝るか

正直寝ようとしてもなかなか寝付けないので困る

人間は寝ようとしてもすぐに眠りに落ちることが出来ず一〇分程度は現実と夢の間をさまようというがその時間が非常に面倒くさい

私は一時間半の倍数で寝たいので寝る前にはたとえば七時間45フン後に目覚ましをセットするのだが根付くのに30分かかるとそれが15フンズレてしまいそれが非常に気になる

それでそわそわしてなかなか眠れない

変換を意識すると思考が先に流れてしまうので変換が雑になってきている

脳波キーボードコントロールできるようになれば変換の成功率はあがるのだろうか

つかrた

ねう

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