2019-09-12

ペペロンチーノをただのオイルまみれのパスタと思ってはいけない

油に混ぜると石鹸水になって排水口に流せるとかなんとかが問題で〜みたいな記事を読んでいたらうっかりペペロンチーノが食べたくなったのでレシピ放出する。

うまさの要は、オリーブオイルの乳化。


ペペロンチーノ(アーリオオーリオ)をただのオイルまみれのパスタと思ってはいけない。茹で汁とオリーブオイルをしっかり乳化させることで、ちゃんとしたソースになる。うまく乳化できないと洋風油そばみたいになる。

このレシピだと乳化が失敗しにくい。

見せてやる、これが本物のペペロンチーノだ。


材料(1人分)

オリーブオイル 大さじ2強

にんにく 一欠片

とうがらし すきなだけ

ベーコン お好みで

パセリ お好みで

きのことか お好みで

スパゲッティ 100g

・塩 大さじ2強

・水 2L


用意するもの道具

お鍋とフライパンおたまとトングとボウル


さて、作っていく。

湯を沸かす。パスタ全体の塩味はここで決まると思っていい。2Lに対して30〜40gがちょうどいい。

沸騰したらスパゲッティパラパラと投入。しなってきたら全体がお湯に浸かるようにして放置

ポイントはつつきすぎないこと。パスタの表面が削れるとソースの絡みが悪くなる。


つぎにフライパンオリーブオイルを垂らしてにんにくを温めていく。

好みはあるけど、にんにくは厚めに切るのがおすすめ。5等分くらいかな。厚さでいうと4mmくらい。結構厚い。

炒めるではなく温めるイメージオイル香りを移していく。プツプツ空気が出始めたらもう火を止めていい。

とうがらしを入れるのはこのくらいのタイミングとうがらしは焦げやすいから気をつけて。


ベーコンきのこを入れる場合はここで。

野菜炒めを作るわけではないので、じっくり弱火で熱を加えていこう。

心配ならさっきのにんにくは別なお皿に移したほうがいい。焦げると香り台無しになる。

あとはスパゲッティが茹で上がるのを待つ。


茹で上がる直前くらいでお玉1杯の茹で汁をフライパンに移す。

これ大事。すかさずパスタフライパンへ移してざっくり混ぜながら15秒位中火で熱を加える。

パセリいれるならこのタイミング


さあ、ここから勝負

すべてをボウルに移す。アツアツなので火傷しないように。

もう火もフライパンも鍋も使わない。ボウルとトング。

スパゲッティを切らないようにトングでかき混ぜる。かき回す、のほうが近いかな。

右に左にぐーるぐる。

すると、全体が白くなってぬちゃぬちゃしてくる。これが乳化。

最初スープパスタみたいな状態なんだけど、意外とこの工程パスタが水分を吸っていい塩梅になる。


あとは盛り付ける。パスタは大きなお皿に高く盛る追いオリーブオイルとか余計なことはするな。

具材最後に乗せる。


こちからは以上だ。

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