そこで、 🐎ですよ🎵
「男が我慢する理由」を説明したい.ただ,「男が我慢すべき理由」ではなく,あくまで「我慢する男は,何を考えているか,感じているか」を説明したい.
まず,「男が飲んでいようがいまいが,女が飲めないことに変わりはない」という考えがある.これは合理的でもっともだ.我慢する男もそれは理解している(と思う).
考えるべきは人の心理の非合理な部分だ.つまり,「男が飲むのを止めようが,女が飲めないことには変わりはない.ただ,そうは言っても,目の前で飲まれるのは辛い」と言う部分だ.この心理は,相手に伝えたところで,(女が飲めないと言う)根本の問題は解決されない.だから非合理だし,表現しても意味がない.表現したら,集団の利益を損ねるだけの,わがままな女になるだけだ.
ここで,女が絶対にこの非合理な心理を持っていると言うわけではない.女が100%合理的な考えをする場合もある.しかし,問題は,女が非合理な感情を持っていたとしても,(それが非合理であるが故に)それを男に向けて表現することは,一般に,憚られるということだ.つまり,男から見れば,女が自分の気持ちを言葉で表現しようと(「気にしないよ,男は飲んでいいよ」と言っていたとしても),それが本心であるとは限らないのだ.
その上で,男が取るべき行動を考える.男が,(それが合理的だと言って)女に構わず酒を飲んだら,女はどう思うだろうか.「私は合理的に振る舞うことのみが要求され,非合理でわがままな感情があるかどうかは,男は気にしていない」と思うだろう.ここで重要なのは,女が実際に,「男に酒を飲んで欲しくない」と思っているかどうかは問題でないということだ.女が腹を立てるのは,「非合理な心理が満たされない」からではなく,「女が非合理な心理を持っているかどうかもわからない状況で,一方的な態度を取られ,自分の本心は気に留められていない」という状況に腹を立てるのだ.
つまり,「酒を我慢する」と言う男は,女の人の理屈では通らない,非合理な心理を想像し,その可能性を気遣って行動している.女は,そのような気遣いの態度があるかないかを,無意識的に感じ取っている.
最初女だから舐められないように頑張ってるんだなと思っていたが、
女として周囲から大切に育てられ、何でもお膳立てしてもらってきたせいで、わがまま根性が治らなくなっていることが分かってきた。
昨日の台風とか相当役に立ったけどね
全てのことがおなかの中に影響しそうに思ったり、生まれてからの想像がつかなすぎて泣きそうになったり。
けど大丈夫よ、不安に思うほど子宮の中はやわくないし、極論を言えば母体が頑張っても頑張らなくても、しっかりしててもしてなくても、ストイックでも怠惰でも、いい人でも悪い人でもダメな人でも、赤子は育つわよ。
ストレスを溜めないように、も無理して頑張る必要ないわよ。泣いても怒っても大丈夫なのよ。怖くないわよ大丈夫。
ブリーチしない方がいい、っていうのは、薬剤の心配というよりは初期の母体が色々なホルモン変化が起きていてアレルギーが起きやすかったり、疲れやすくなっている時期に長時間の施術をしないといけなかったり、そういう方面の心配からだと思うわよ。
レアステーキもレモングラスもカモミールも、常用(常食)しなければ大したことないわよ。気になるならもうしなきゃいいわけ。
それぞれあなたの身体や子宮の中に与えるストレス(影響)はゼロではないかもしれないけど、イメチェンできたー気晴らしになったーってセロトニン増やせたらそれでいいと思うわ。
とは言え矛盾するようなことを言えば、ネットの情報なんて玉石混淆なわけ。ともすれば玉でも石でもないゴミまで混じってることだらけ、と割り切ったり、きれいな石だけ眺めたりしていれば良いと思うわよ。
同じような経過を過去に辿ったままさんでも、私のように、ひとのこととなるととたんにあーしなさいこーしちゃだめと御指南したがる人もいるわよね。けどそんなの他人の人生で自己満足を完結させようとしてるだけだからほっとくのが吉よ。きっと、うんうんわかるそうなんだよねー、と共感して話を聞いてくれる人もいるから、自分ひとりと思わずに増田なりnoteなりついったーなりぶちまけるといいわよ。困ったら保健師さんやお医者や看護師さんに聞けば、ある程度エビデンスあること教えてくれるはずよ。
なにごとも無理する必要なんてないわよ。
あなたの妊娠生活はまだまだ身も心もいろんな変化があるでしょうけど、旦那さんといちゃいちゃしながら過ごして、赤ちゃんがスポーンと出てきたら、そのいちゃいちゃにまぜてあげたらいいのよ。
あらおばちゃん喋りすぎちゃったわ。
お達者ですごしなさいね。
🍇🍌🍊🍓🍐🍍🍎オイシイネ😋
東京から限界地方都市に引っ越してきてはや2年弱。距離で言っても120kmぐらいしか離れてないような場所なんだけれども。
使い物にならない新幹線、使い物にならない在来線、使い物にならないバス…、東京出身ならそんなところ住めないでしょ、普通はそう思うはず。
ただ、私は大学時代から運転が好きで、自分の車さえ運転ができれば生きていける…そう思ってた部分はあった。
しかし、暮らし始めて3ヶ月ぐらい経った頃からこの街が嫌いになった。
とにかく街に何もない。何もないから外に出る。ごく普通のことだと思う。
ただ、邪魔をするものがいる。しかもたくさんだ。それがたまらなく嫌になった。
まずは使い物にならない公共交通たち。何をとっても中途半端なダイヤ、新幹線のくせに150kmを1時間以上かけて走るクソみたいな乗り物。
こんなのは序の口だ。使えないと思えば自分の手足である愛車を駆ればいい。
それでも愛車を転がすのに邪魔になるものが存在する。それは遅い車とクソみたいな信号制御である。これのせいで病んでしまっている。
遅い車は人の時間を奪う。チンタラ走るからそのぶん信号に引っかかることも多い。
そのせいで燃費も悪化し、金はかかるくせに遅い事象を目の当たりにすることになる。
自分がリミッターまで当てて燃料を減らすのは構わない。むしろ歓迎である。
しかし遅いのに燃料が減る。燃料が必要以上に減るのに速く目的地にはつかない。
おりこうな速度で走ればもちろん引っかかる信号ばかりだし、免停確実な速度で走っても引っかかる信号も多い。これも遅い車同様罪である。
またこれが厄介なことに、遅い車のクソみたいな信号制御が互いに影響し合いたまらなく時間のかかる道路になっているのだ。公共交通が役に立たず代わりがいないのに、だ。
こんな生活を2年続けて、運転が嫌いになりそうだ。そして出かける気力が奪われる休日ばかりである。しかし街に何もないから外に出なければ得るものがない。そんな中で外に出れば遅い車とクソみたいな信号制御のコンビネーションが目の前にある。
遅い車とクソみたいな信号で病んだやつなんて聞いたことないだろう。私も聞いたことない。
田舎だからで世の人はすべてを片付けてしまう。しかし今まで走っていて快適に運転できる田舎もあった。この街の人間の意識が低いんだろう。さすが日本の大動脈の追越車線を塞ぐようなお国柄である。宮崎文夫が100人いても後ろを見ないだろう。ここの人間は。
さて、私はこのままもがき苦しむしかないのか。救いがほしい。
Twitterは情報収集に向かない。キーワードやタグを頼りに情報を探しても有益な書き込みは出てこないし、誰かをフォローしても情報発信の仕方に一貫性がないため見ていて疲れる。
ではTwitterを使っている人は何のためにやっているのか。おそらくは有名人や知人の私生活を覗き見るためだと思う。有名人や知人が発信する情報に関心がない人はこのサービスを利用する必要はない。
立ち飲み屋で出会った行きずり男ならまずバレる事はないけど、同僚ならバレるリスク高いわけで全然違うよ
"ほんじゃらない"との一致はありません。