SNS疲れっていうか、ツイッター疲れというか使い方下手なだけなんだけど。ていう自己嫌悪の感想吐き出し。
舞台とか映画とか本読んでても、これ終わったらツイッターにこうやって感想書こう〜って最中に考えちゃうんだよね。ここのこれがよかったって頭の中でツイッターの下書きしてる。本読んでる時なんか読み終わってないのに読み終わった時感想書いてたりする。
これって作品に集中してないってことじゃん。
別に誰かに頼まれたわけでも、みんなが待ってるわけでもないのに作品に集中せずツイッターのこと考えてる自分なんなんだろ…と思う。依存してるってか、承認欲求?いいねが欲しいのか。同じような感想あげてる人見ると、いいね!よりも悔しい私も同じこと思ったのにっていう嫉妬心が勝ってしまう。
現実で満たされないものをツイッターで満たされようとして結局満たされないみたいな感じか。寂しいな。ツイッター向いてない、とか思ったけどそもそもツイッター向いてるってなんだよ。ツイッターは独り言ラジオでしょ。好きなこと呟くツールで共感をもらいたくてやるものではない。でも一度いいねもらうともっと欲しい!もっと私を認めて!って乞食にになるんだよなあ。やっぱ向いてないかな。
ツイッターのアカウント消して舞台観に行ったら集中して観れた気がするんだ。だったらずっと消しとけって話をだよね。でもさーたまにツイッター見返すと、私の場合フォロワーとかに嫌われたくないあまりに無難な呟きとか楽しそうななことしかあんまり呟いてないんだけど、日記みたいで自分の生きた証が残ってるから楽しい。でも呟くことに人生囚われてるのは疲れる。
生まれた時からSNSがある人はあまりSNSで病まないらしいね。私は昭和生まれなのでSNSで病む。でもうまく付き合ってる人もいるから個人の問題なんだよな。
うんち
ツイッター記事作成に注力し始めていて、当初のファン活動自体が疎かになってる気がする という点については、むしろ楽しみが深まった・広がったんだしいいんじゃないかと思う SNSネ...
すごくよくわかる