何年か前に書店で見かけた死について書かれた本が気になっている。
タイトルはそのものずばり「死」だったと思う。
海外で出版された本の邦訳書でパラパラと立ち読みした部分の内容は
一般の人々に死について考えを聞いたインタビュー集のようだった。
記憶もあやふやなので無理もないがAmazonで探してもそれらしいものが出てこない。
そんな本、本当にあったのだろうか?
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