最終的に好意?に甘える事にしたんだけれども、諸々の費用総額うん十万を無償で
今までも例えば旅行だとか高額なデジタル機器だとか無償でくださってたんだけど、私自身その方には一切金銭的性的な見返りは払っていない
風俗関係とは一切無縁の業種なんだけど、所謂贔屓にしてくれる客※1ではある
それにしては業種と直接関係ない資格取得にまで(私自身が取りたいと要望したことは一切無い)援助するとは
最早これ贔屓の度を越してる気がしてたけど考えないようにしてた
単純に相手がvipなので贔屓の額が私の知るノーマル階級とは違うのかなと
ああ、でも物ではなく教育にまで援助?って贈り物の範疇から逸脱してる、よね?
そもそもホステスでもないのに最新のPCとか贈られる時点であれか?!
パパ活とか言う言葉があるけど、世間的には市場価値無い年齢だしそもそもそんな活動したこと無い喪女だし普通に口に出来る真っ当な職場の顧客だしで違う
愛人は最も違う(恋愛関係全く無いですしおすし、そういった行為の片鱗も無い/今後あるかもと言われれば男女である以上0ではないやもしれんけど、少なくとも10年近くの馴染みで妻子あり)
じゃあ言語化するにはあたって近いものはと思考した結果正当な意味でのパトロンなのではと思い至る
勿論ここに書いた文面だけ読めばパトロン※2という概念が一番近い気がしてきたけど仕事で繋がっているので今後も顧客として認識するしそのつもり
でないと仕事に対するスタンスが狂うから、感覚がvipの方の贈与品はスケール流石じゃのうと思っていく
※1
もしかして私が提供しているサービスにお客の方はそれだけの価値を見出だしてくれてるのかも?
※2