【続報】『スパイダーマン』マーベルとソニーの対立報道は「誤解」 ─ ソニー側が声明発表、ケヴィン・ファイギのプロデューサー離脱のみ認める | THE RIVER
「スパイダーマンに関する報道のほとんどは、ケヴィン・ファイギ(マーベル・スタジオ社長)のフランチャイズへの関与についての話し合いを誤解しているものです」
「残念なことですが、私たちの実写映画版『スパイダーマン』次回作に(ケヴィンを)プロデューサーとして続投させないというディズニーの判断に敬意を払います」
「私たちは(今回の決定が)将来的に変化することを願っています。しかしながらディズニーが、新たに加わったマーベルの財産も含め、新たな責任を彼に多数委ねていることを理解してもいます。(ケヴィンには)自分たちの所有していない財産(=スパイダーマン)にまで関わる時間がないのです。ケヴィンは素晴らしい人物で、私たちは彼の助言や指導に感謝していますし、彼が導いてくれた道筋をありがたく思っています。その道筋は、今後も私たちが進んでいくものです。」
良かったやん。
あーよかった。