2019-08-10

フーコー言葉と物、二の三「世界限界」を読んだ。

アナロジー実在するものと結びつき、別の相似が支えてそれを支えるのは別の相似、、というので、世界の別のものと結びつけるほかないという意味で別のところに究極の答えがあるわけではないという意味限界がある。多分

合理性近代人が自己特性として至上のものと考えてるけど、占卜も博識も同じ解釈学だった。シーニュと相似者があるだけ。シーニュソーニャは似てるけど関係ない。勉強哲学はやはり分かりやすくて良い本だったんだな。

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