慰安婦や軍隊にくっついて行く売春婦は世界中にいたであろうことは容易に想像でき、個人的には世界の慰安婦事情に興味がある。
しかし、慰安婦研究者が話すのはいつも旧日本軍の慰安婦のことばかり。
なぜ他国の慰安婦については研究しないのか?日韓の慰安婦問題については既に研究し尽くされてるように見えるので、
いい加減別のところの研究をするべきかと思うが、しないのはなぜ?
例えばイスラム国に拉致されて強制的に「妻」にさせられる少女の問題なんかは現在進行形で展開してる問題で、
研究対象にするべきだが、慰安婦研究者が研究対象にすることはない気がする。
あいつらはなぜ研究の幅と視野が狭いのか、だれか解説プリーズ
Permalink | 記事への反応(1) | 23:47
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日韓の事例が一番醜悪な事例なんだから、研究リソースを集中させるのが当たり前でしょ。 この日本の事例ですら和平の道が見つかるなら、世界の他の問題でも参考にできるよ。