かつて世話になった某組織にトラックで突っ込んでガソリンと包丁を持ってお礼にいく、完全に食い詰めたらそうするんだ
という夢想をしながら糊口をしのいでたわけだが、実際にやられちゃうと情けないことに夢想をすることにすらびびってしまうな
こんなことをやられてしまったら世の中も警戒するだろうし
無敵の人になったときの夢想が日々の慰めだったのにそれを奪われてしまった
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