・気管切開した人はハードスケジュールの議員活動はできるのか?
・障害者、健常者関係なく国民の為に活動してくれるのか?
・国会の議論の内容を素早く理解できるのか?
いろいろ気になることは沢山あるが、一番気になったことは
舩後靖彦氏の介助士さんの負担が大きいと思ってしまう。
テレビで介助の様子を見たけど、介助士さんは舩後靖彦氏が
理解できるように物事を伝え、舩後靖彦氏の考えを伝えるなどしていた。
これって、介助士さんも政治の勉強しないと正しく伝えられないよね。
1週間で何人の介助士さん舩後靖彦氏の介助をしてるかわからないが
全員に政治の勉強させるのは無理でしょ。
介助士さんの時給はわからないけど、当選後の時給が当選前の
時給とほとんど変わらなかったら切ない。
介助士さんがぶっ倒れないように祈る。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:34
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政務活動費と公設秘書の給与は国から出るし、頭はちゃんと動いてるんだから大丈夫でしょ。 安倍晋三が国会をなかなか開きたがらないからそんなに忙しくないだろうし。
結局「代理人が出席します」「代理人が代理人の書いた原稿でスピーチします」とかになりそうな気がするんだが 小さい会合なら特に
そういう人達の声を代わりに国会に届けるのが代議士なのに、本人連れて来てどないすんねんって感じだった。 だから個人的には申し訳ないけどタレント候補と同じジャンルとして見て...