バブル期、私は小6。
お金を返すように家の電話は頻繁になり出すし、電話がなっても取らないで鳴ったまま放置する親だった
どうしてでないのか子供心に疑問で例しに何度も自分はでていた「お母さんかお父さんはいますか?」って電話口で言われて母を呼ぶと「いないと伝えて」というのも日常茶飯事。
ある日、家の中に男の人達が急にあがりこんできてどうも893系の人達だった
父を懸命に家の中で探していたようだ
差し押さえか何かのシールみたいで当時はさっぱり意味が分からなかったなぁ
あれから、借金を母に肩代りして離婚した母は毒親の振るまいが一層強くなり私は今は精神疾患にかかってしまっている
仕事は細々といってるが当時からの悪夢にいまでもうなされて度々体調崩す
うんち
今日も女は毒親叩き