誰の目も気にせず、かといって自分の中ですべて完結されるでもなく気持ちを世に発信できる
ありがたい反応には感謝し
痛いところを突かれても無視できる
反応がなくても一つのページとして残るし吐き出せた解放感を得られる
そんなことが言いたくなるくらい悲しい事件だった
Permalink | 記事への反応(0) | 10:28
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