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おっさんとおばさんと若い男女、それぞれの服のサンプルを集めどの臭いが一番臭いかという実験。
結果は、若い男が一番汗を掻くこともあって臭かった。
おっさんのランクは覚えてないが、女性陣とそう変わらなかった気がする。
おっさんが臭いというのは社会的な偏見であると結論づけていた。
俺は色んな不満もあったけど、そういう不満だったり社会に出てから気づいた親の問題点とかも話しして、仲良くなった。
一人暮らしして自立したら、親がやってくれたことの意味とか、しようとしてくれた意図もわかるようになった、足りなかったり無意味だったり、人生の足を引っ張った形にもなったけど、少なくとも本人は良かれと思ってやってたんだなと思えた。
３０手前になってやっと過去の自分と多少折り合いがついたんだとおもう。
彼女を会わせたら、俺の親に対する態度は当たりがキツイって言ってたから、折り合いは本当はついてないのもわかってる。
親父は２０になる前に事故で死んでて、言いたい不平不満も殴りたい腹も燃えて無くなってしまったけど、母親は生きてる。
言いたい不平不満は言ったし、ありがたかったことも言ってる、温泉に連れて行ったりも計画してる、死ぬ前にできるだけ色んなものを消化して置いたほうが、きっと自分のために良いとおもう。
母親と話しててイラつくのは自分の問題点を突きつけられる気がするからだとも思う。
家族ってのは唯一の切れない縁だと思う、法律的に切れても血縁はどうしても繋がってる、今後も自分の親は自分の人生について回るし、自分がこれから親になるにあたって、色んな話しをしたりするのは自分の子供のためにもなると思いたい。
大人になっても親と打ち解ける事はできると思う、それは親子の関係と大人同士の関係の両方の要素があれば出来ると思う、でもそれは俺の親が少なくとも俺になにかしてくれようとしてたからだとも思う。
あ、これ俺も気になって前調べた
ローションでぬるぬるにした綿棒を先の穴から突っ込んで突き当たったところで綿棒に印つけるんだってさ
んで引き抜いて印までの長さ測るんだって
自分が好きな人には好かれないのに対して好きでもない割とキチガイみたいなやつに好かれるのなんなんだろうな メンヘラ気質だから好きですって言われるとありがとう！私もだよっていっちゃうし好きって言われたいがために全然楽しくなかったのに一緒にいれて楽しかったですっていっちゃうし一緒に行きませんか？っていうのに断れない 話本当に面白くないのにえ！すごいね！面白いね！っていっちゃうしこんな自分が嫌だ 好きな人には愛されてみたい
ごめん異性と触れあっちゃ駄目です、とは言ったつもりはない。触れあえなくて辛くて攻撃的(インセル)になるのも仕方ないっていうので、異性とふれあう以外にも心を落ち着ける方法はあるよって言いたかった。その提案を「我慢しろ(お前にはこの程度がお似合いだ)」という差別的な発言、と解釈されたように思ってカッとなってしまった。俺は人間とのイチャイチャも犬猫とのイチャイチャも老人のかたもみも、人生を豊かにしてくれるという点では一緒だと思ってるから「異性との接触できないから仕方なく他と接触する」とは思ってないよ。ただ異性との接触が得られないで鬱々としてる位なら、他との接触を模索した方がいいかなってだけ。どっちも手にはいるならその方がいいけど、片方とゼロなら片方とだけでも手にはいった方が幸せだと思う。
