骨董市に行って探しても、出てくるのは大正デモクラシー以降の流行り物
花の海豹が焦げているものが大半
山縣有朋が陸軍どころか政治まで影響を及ぼしていたせいで、焚書まがいにあったらしい
しかし、三角屋根で一夜を過ごしていたら綺麗に残った物が近くにあるような夢を見た
醒めてすぐ尾根を歩いたら、まさにそこにお目当てのものがあった
同時にこの日がレオナシーになるから因果なものではあるが、とりあえずは嬉しくてこの増田に書いている
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