https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h27honpen/b1_05_02.html
加害者と被害者の関係をみると,検挙事件全体では実父が約4割,実母が約2割となっているが,死亡事件では実母が4割を超えている。(第1-5-9図(4))
加害者の欄を確認すると、家族「以外」で検挙される人は2%未満。
そんな声が聞こえるような気がするとする。
私が書いていたものは詩だと知る。もしくは誰かに宛てた手紙でもいい。
クシャクシャに丸めた手紙はするすると手から離れて飛んでいく。クシャクシャに丸めたはずの仮説とともに。
何処かで聞いたことのあるような声がするとする。
それは誰だったか思い出せないとする。思い出せたとしてもいい。
すると、その声の鳴る方へ走り出すとする。
聞こえていたのは声ではないと知る。
風が鳴る。風が唸る。
ここでは到底余白が足りない。
1ま○こ
最近、またはてな互助会の経緯を知らないブロガーが増えてきている。
特に暮らしカテゴリのはてなブログは互助会でないのを探すのが難しい有様だ。
互助会して何が悪いと開き直っているようだが(互助会という文言は使われていないものの)公式は互助会行為に相当するものはNGである事を既に明言されている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/funyada.hatenablog.com/entry/2019/07/06/121800
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dakujem.work/entry/2019/07/06/154840
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.imbroke-s.com/entry/burogu/annti
下記に挙げるような方法でブックマーク数を集める行為は、いずれもはてなブックマークにてスパム行為、不正行為として禁止しており、利用停止等の対象となります。
友人知人、家族、所属組織のスタッフなど利害関係者にブックマークを依頼する行為。相互ブックマーク行為
罵倒は論外だが、記事の内容を批判されるのはそれだけ身内でない部外者が読んでいるという事。
批判されたくない、褒めてほしいだけという都合の良い事は難しい。
もし身内にだけに読んでほしいのならブックマークでなくコメント欄で交流した方がいい。
その内、歴代互助会ブログがそうなったように、はてブ非掲載の措置が取られるので、そうなれば思う存分ブクマで交流して頂いて結構だが。
俺は名古屋に住んでいるんだが、名古屋特有の交通事情というか、危険回避のための知識とでもいうものがいくつかある。たとえば、
「8の絡むナンバーは注意」
他の地方でもあるよね。「・・・1」とか「11-11」とかの1並び、1でなくてもゾロ目やそれに準じた並びは注意、みたいな。名古屋はこれが8絡みなんだ。「・・・8」とか「88-88」とか。車種がクラウンやベンツの場合は特に要注意だ。
どうして8なんだろう、って、この地に住むようになったばかりの頃に誰かに聞いたら「ハァ?何聞いてるの?」みたいな剣呑な顔をされて、
「市章、見たことない?」
見ると○に「八」なんだね。なんでも尾張徳川家の参勤交代のときの所持品とか葛籠とか、そういうものにこの紋章を入れていたのをそのまま使っているらしい。だから名古屋ではイカツいクルマに乗る人々も「8ラブ」らしい。
あと、これは他の地方でもあるんだろうが、「前が行ったら自分も行ける」ってやつ。これ、本当によく目にするんだよね。たとえば赤なのに横断歩道に突っ込んでくるクルマがあって、無理矢理停めて、
「アンタ何考えてるんだ、殺す気か?」
と訊くと、大抵、
「前が行ったもんで」
(こういうときは大抵尾張弁。放言は方言、らしい)とか平然と言いやがる。それも決してこちらを見ずに、そっぽを向いて言うわけね。まあそんな訳で、クルマが出てきたら「次がいる」「そいつは停まらない」と己に唱えることが徹底してきた……つもりだったんだ。しかし、今日はちょいと甘かった。
路地から二車線に出る丁字路、二車線の路側帯の信号の付いていない横断歩道。自転車に乗って渡ろうとしたら、ヌルヌルとクルマが出てきやがった。それをやりすごして渡り始めたところに、前のクルマの連れなのか何なのか分からないんだが、少し遅れてベンツが鼻を突っ込んできて、横断歩道を半分踏んだところで軽くスキール音を立てて停まった。俺は思わずそちらを向き直り、
「おい何考えてんだゴラァ」
と怒鳴った。俺の後方には中高一貫の女子校があって、俺の直後にもそこの生徒達が渡り始めていたからだ。しかし……だ。そのクルマが……
いわゆるイカツい黒のベンツで、ナンバーは「70-70」。そこまで目に入ったところで、鼻を突っ込んでこちらを認めて停まったときにホーンをひとつも鳴らさなかったそのクルマ、ホーンを全開で鳴らして、窓を開け、
「なんだオラこのヤロウーッ」
と怒鳴ってきた。あーいかん、馬鹿に火ぃつけてしまった。で、俺が無視して進むとそのまま、開けた窓から腕を突き上げ、ホーンを鳴らしながら追ってきたんだ。うわー勘弁してくれ、とは思ったが、その二車線、一方通行(軽車両を除く……この辺では「原付・自動車」と書いてあることが多いけど、自転車は規制対象外ね)の路地とあちこちで交わっているのを俺はよく知っていたので、絶対に入れない路地に入り込んだ。さーこのエリアからどう出ようかなあ、と思いつつ、角をいくつか曲がったら、後ろからまた同じホーンが。うわーしつこく追ってきてるわ。再び入りようのない路地に入り込み、その場をやり過ごしたのだった。
で、だ。実は俺、こういうめに遭うのは二回目なんだ。一回目は路側帯を自転車で走っていたとき……ああ、ここつっこまれそうなので強調しておくが、俺は道交法を厳守している。このときも歩道が自転車通行不可なのを確認した上で路側帯を走っていただけだ……ただ、クルマの車線がかなり混んでいたためにクルマより速く進めてしまう状況で、そのせいで煽られたと思ったのか何か分からないんだが、黒のクラウン8並びに執拗に追跡されたことがあった。同じように、窓を開け、怒鳴り、腕を突き上げ、ホーンを鳴らしながらね。
とにかく俺は、それ以前にこういうめに遭ったことがない。名古屋だけだ。それ以前には大阪に住んでいたんだが、そんなめに遭ったことがない(いや、色々ブッ壊れたドライバーは目にしましたよ……中央環状線を瓶ビールラッパ飲みしながら走るクルマとかさ)んだ。大阪の前は都内……ああいかん、この辺では「東京都内」って言わないと名古屋の中心部だと思われるんだよね……にいたけど、むしろ自転車の方が問題が多くて参った位で。今回のような、こちらが怒鳴りつけるような場面に遭遇したこともなかったから。
まあ、怒鳴ったこちらにも非がある、との批判は甘んじて受ける。しかし、逃げなきゃ殺されるような状況に二度も遭遇する街、って、何なんだろ。しかも世界的自動車メーカーのお膝元、なんでしょ?ここって。そりゃあ交通事故死者ワースト1を何年も守り続けてるだけのことはあるよなあ……と思い知らされたのだった。
さあ、30分位経ったから、さっき買えなかったもの買いにコンビニでも行くか。念の為に服装変えて行こうかな。いや本当、この手の輩は病的に粘着的だから、気をつけないとね。
【後記】
ふと思ったんだが、あの激怒した原因って、ひょっとしたら女子高生が何人もいるその目前で俺が怒鳴りつけたからなのか?ベンツ野郎のちっちぇえメンツを俺が潰してしまったからなのだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20190225142716
このエントリを見てはっとなってしまった。私も夫を、この増田とは違う意味で困らせてる(萎えさせている)かもしれないと思ったからだ。
何だか非常に恥ずかしいのだが、夫の指摘によると行為の最中の私の声は「アニメ声のようにわざとらしく聞こえる」らしいのだ。
もちろんそんなストレートに「わざとらしい」ではなく、もっと遠まわしに「僕を喜ばせようとしなくていいんだよ」的な言い方でもって優しく指摘されたんだけどね。
ところが私は別に演技などしていないのだ。白状しよう。確かに結婚したばかりの私は演技をしていた。だがそれは恥ずかしながら夫が初めての相手だったから仕方のないことで、行為自体はさほど快感を覚えなかったが夫に対する気持ちとして素直に「喜ばせたい」って思いがあったからだ。夫が好きだからだ。およそ半年くらいで行為自体にも満足感を得るようになり、次第に私は演技するのをやめた。
私の体に異変が起きたのは出産してからである。あんまりエロい描写はしたくないのでぼやかすが、夫へのサービスとかそういうのではなく、いわゆる一般的にヒト科のメスとしての繁殖に対する生理的欲求というか、まあ端的に言うと性欲と呼ばれるものが二十台半ばを過ぎて初めて芽生えたのである。行為に執着するように、没頭するようになったのである。つまり私は演技をしていない。していないのだ!
夫にそう訴えても、優しくよしよしって抱きしめるだけでたぶんこの人は信じていない。