年をとるほどに投票率が上がるそうだけど
アレは何なんだろう
何度か行ってみて、行かなくていいという結論に至ってからは行ってない
神頼みに近い、あとはお祭りとか
行く人の弁もわかるんだけど
どうにも差し迫った感じがしない
それで国が変わるとは内心思ってないだろう
ただ義務感とか、罪悪感で行っているのに近いのではないだろうか
自分が投票しても投票率は切り捨てられた小さい数より更に小さい
自民だろうがどこだろうが、僅かな差だ
緩やかな衰退は避けられない
この2つだ
間違ってもインターネットで政治に対して吼えたり、極稀に選挙に行くなどではない
皆がそんなこと言いだしたら民主主義が成り立たない気がするが
まあ、かと言って代替案を出すだけのエネルギーもないので、せめてエネルギーが充填されて社会的中流ではなく強者にでもなったら政治にまた目を向けることだろう