子供が母乳からバイバイするための絵本を読んでいた。
絵本の中のおっぱいからバイバイする子供は男児だった
男児だったら、早い子は小学校高学年くらいから同級生の女の子のおっぱいに関心を持ち始めて、
いずれはママじゃない女の子のおっぱいを求めてまたおっぱいを吸っちゃうんだよな。
男の子ってお母さんのおっぱいバイバイしても、いずれはどっかの女の子のおっぱいを吸って、「こんにちは、おっぱい」「久しぶり、おっぱい」っていう状況になるんだよな。
男児がお母さんのおっぱいバイバイしても「大丈夫だよ。そのうち別の女の子が現れて、またおっぱいが吸えるからね」って言いたくなる
Permalink | 記事への反応(2) | 22:06
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面白い説だけど、親族外からの調達となると急に著しくハードルが上がることも合わせて伝えないとね お母さんに対するのと同じ感覚で女子に依存するキモい男児が少しでも減りますよ...
「KKOにもおっぱいを配給してください ソヴィエトが崩壊して以来、配給が途絶えてしまっているのです KKOのお乳からは一滴のミルクも出ません どうか政府はKKOにもおっぱいを配給して...