2019-06-20

anond:20190620170019

あってるけど間違ってる

少子高齢化問題点は、急激な高齢者の増加であって、人口を維持できないことじゃ無い。

まり日本の抱えた問題は、団塊世代の数が多すぎること。

仮に、50才〜79才までを90%くらい安楽死させて良ければ今のままで特に問題はないよ

が、そういうわけにもいかないので発想を変えることにしたわけだ

高齢者」の問題は何もお金を生み出さな障害者枠になってしまうことだから

「現役」で活動できる時間を伸ばして、なるべく長く仕事してもらい、なるべく早く死んでもらうとこにしようってのが現状だね。

なので、バブル世代から上がとっとと死ねば、年金受給開始年齢を元の60才からに戻しても賦課方式でなんとかなるよ。

ついでに言うと、年金が足りないのは政府のせいじゃなくて、

バブル団塊世代の数が多すぎるくせに「高齢者」になるという保険事故を起こすから

若者的に言い方を変えると、あのゴミクズクソニートになるせいだよ。

  • そもそも日本の人口が一億二千万いるのがおかしいからね。 アメリカと中国に挟まれてるから感覚マヒしてるだろうけど 欧州諸国なんて どこも日本の半分以下だぞ

    • アメリカは、貧乏な年寄りが病院行けなくなる制度だからサクサク死んでるらしいね。

  • いや今仮に団塊を抹殺したとして、何十年か経ったらいずれまた「老齢人口の比率が大きい」状態になるじゃん。人口を維持する、定年を上げる、平均寿命を減らす、のどれかが必ず必...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん