2019-06-18

徴用問題今日でまた一つ進展する

日本政府韓国政府に対し、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の開催に応じるかどうかの回答期限を今日までと設定している

まり今日一日、韓国政府から何のリアクションもなければ、日本政府国際司法裁判所への提訴へと進むことになる

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん