設計レビューで、そういう設計は見たことない!違和感がある!納得できない!と指摘されて凹んでる。ドキュメントを見てもらって、どういう設計をしてるのかがしっかり伝わったからこその指摘だと思う。内容が相手にきちんと伝わったということは、いいドキュメントが作成できてたということだと思うし、その上で内容について指摘がもらえたという点ではいいレビューだったんだと思う。理不尽な指摘だったということでもない。けど、言い方は考えて欲しいなあ…。あまりに感情的な言い方すぎて、途中でイライラしてしまった。小型犬にキャンキャン吠えられてるような気持ちになってしまった。レビューのたびに、この人とこの先も仕事していくと思うとキツイなあ、という気持ちになる。はあ。
知られてないぞ
だから言葉がつうじないから体罰しようとしてたら「痴漢も見た目人間だろ派」がめんどくさいこといって反抗してくる
痴漢の顔に痴漢ってかいてあるわけねえし意図的にネチャネチャ触ったら触られた方には痴漢ってわかるもんなんだよ
ほんとめんどくさい
残業して疲れたので、上野駅でグリーン券を買ってグリーン車に乗った。
東京駅で家族旅行と思しき中国語を喋る一団が乗ってきた。彼らは俺の近くに座り、恐らくは母であろう人物が俺の隣に座った。彼女の俺とは反対側の隣、つまり通路にはベビーカーが置かれ、そこに4歳くらいの男子が座している。
ふと気づくと、彼らは誰ひとりとしてグリーン券をアクティベーションしてない。
「券、買ってますか」
そう言おうとして、思い直した。旅行者はSuicaなど持っていないのが普通だろう。それに、中国語で言わなければ伝わらないかもしれない。
しばらくすると、ベビーカーの推定4歳男児が大声で歌い出した。中国人家族の祖母らしき人物がそれに手拍子を合わせ始める。
心にそんな疑念が浮かぶ。それはむしろ、理解していないという確信に近かった。もしそうならば、彼らは無賃乗車の上でグリーン車に騒音を持ち込んでいることになる。まぁ、真実は車内検札が来れば分かる。
だが、さすがに推定4歳男児がうるさい。俺は子供に向けて「しーっ」と人差し指を唇につける例のジェスチャをした。と、
「チッ」
という舌打ちとともに、母親が子供に中国語で何事か伝え、子供は黙った。祖母らしき人物が俺を睨んだ。俺は虚を突かれた思いがした。
知られてるぞ
どいつもこいつも痴漢を性欲で考えてるから理解できないんだよ。
痴漢ってのは野良猫撫でたい人間と同じだ。撫でることが目的だ。
近くにいたから撫でる。嫌がっても可愛いだけ。美醜は飼うわけじゃないから気にしない。引っ掻いてくるやつは避ける。
なにか誤解しているのでは?
ということが言いたい。
何のための前立腺だよ