2019-06-06

TOEIC900点取っておもったこ

日本人からは「すごい!」ってもてはやされるけど、普通に英語話す人からしたら「稚拙英語だ」と思われていて、天才として扱われる一方で、ガチバカみたいにも扱われるという異常な体験ヤバい

なんというか「英語が話せるのは当然」という場所に行くと、天下一武道会強制的に参加させられる感じ。死ぬ。まず「How are you?」の時点で「Not bad」とか言えないと「コイツ英語できねえな。全然勉強してねえじゃん」と思われて不審な目を向けられる。怖すぎる。

しか自分は本当にTOEIC900を取れる程度の能力なので、別にこれで何かができるわけではない。「英語が得意」とは口が裂けても言えなくて、まぁ難しくない文なら比較的早く読めるけど本気出されたらお手上げといった具合。YouTubeとかニュースとか映画見たり本読んだりはしているけど、ときどきわからなくて発狂する。

英語勉強して思ったけど、日本ってあんまり英語必要ないなと思う。いや英語できるとたとえば仕事だったらポジションがわんさか降ってくるんだけど、別に英語できなくてもなんとかなることが多いんだろうなと思う。だって日本向けに商売していることが多いから。逆に日本にいながらなんで海外に売り出しに行くのってレベルアメリカ会社行けばいいじゃん的な。

本とかもこっちがひいひい言いながら洋書読んでるのに、だいたいマイナーものでも和訳あるし、自分努力嘲笑われてるような気持ちになる。

唯一の利点が、英語文章が読めるので、他の人が「これはたぶんこういう意味なんじゃないかな…」みたいに言っているのを「いやそれは100%こういう意味だよ」と自信を持って言えること。

それで、TOEIC900ってあんまりちゃん評価されてない。できる人からしたら「お、がんばったね。おつかれ。残りの90点はどういうところで落としたのかな」って感じだけど、できない人からしたら「神!!!!!!!」って感じ。真ん中がない。自分の仲間がどこにもいないように感じる。取って思ったけどTOEIC英語全然読めないとビジネスとき意思疎通がほとんどできなくてめちゃくちゃ困るでしょ。みんなどうやってんの?フィーリング

英語できる人って別に英語できることに特別価値見出してない。「英語くらい人間なら普通できるでしょ」くらいの立ち位置。強烈。

国際舞台に立つと、なんか「予選を勝ち抜いた人たちが全員集まりました」みたいになってて、そこではネイティブとか非ネイティブとか関係なくて、英語ができるとかできないとか関係なく「君は何ができるの?」という戦争の地だったみたいな。こういう世の中があったんだなって、なんか最近ひしひしと感じてる。

ちなみにTOEIC900点は「文法を大量にやる・語彙を増やす(12,000語ぐらいまでを流暢に使えるようにする)・たくさん話す・たくさん聞く・たくさん読む・たくさん書く」で達成できると思う。2,000時間ぐらいやればたぶん誰でもできる。1日5時間を400日だから、1日2時間を3年だから、やる気さえあればできると思う(責任はとらないけど)

復習なども込みで考えると、なるべく短いスパンのほうがいいので、可能なら1日15時間を4ヶ月くらいでいいと思う。これならあとあと楽なはず。

そんな感じでした。今後も精進します。

  • anond:20190606152312

    「How are you?」に「Not bad」なんてTOIEC300点ぐらいのやつでも普通に言ってたけど・・・・

  • anond:20190606152312

    TOEIC100点ってどう思う?

  • anond:20190606152312

    増田の目的が「すごい人と思われる」事であって英語が話せるようになる事じゃなきゃあそうなるしかないわな。

  • anond:20190606152312

    「How are you?」 って言われたら 「ソーソー」 って答えるけど何点?

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん