サブカル感(ナゴムほど昔ではなくて、ダムタイプの終わりの方とか)残る文化圏だったからか、
知らないうちの1人は宝塚にどっぷりはまり、もう1人はグローバルダイニングでバイトしてた。
8人中、誰かが人を殺したとか、そういう話は聞かない。
僕は色弱だ
それでもそれなりに劣等感はあって、若い頃は僕のこの色弱の遺伝子は僕で終わりにしようなどと痛いことを思ったりもしてた。
今は普通に結婚して娘もいる。彼女は色弱じゃないと思う(今は学校とかでも色覚の検査はしなくなったらしい)けど、女の子だから色弱の遺伝子はもっているはず。
ワイは産道通る前に気づいてたンゴ
精神的な異常さなんかよりも、コミュニティの福祉を得られないことを気にした方が良い。
病気をするじゃん、外に出られないじゃん、友達いるなら、悪いけど買い物助けてくれって電話できるじゃん。それができないじゃん。
このことの方がよっぽどやばいわけだ。
出来れば孤独の楽さに甘んじずに、なんらかの付き合い(付き合いでいい)は維持した方が良い。
皆さんそう仰有います
俺には何も無かった
面白そう、夕飯食べてからゆっくり読もうと思ったが、帰ってきたら消えてた。
あくまで、医者でもない個人的な意見として書かせてもらうが、 まず、うつ病の薬と鎮痛剤が同じという場合があり、最近はうつ病とは脳に痛みを与えている状況ではないかという仮説...
もう一度書いてくれないかしら