2019-05-19

セブンイレブン

今一番コンビニの中でセブンイレブンクオリティ底辺で進んでいる。

セブンイレブン側はクオリティ向上したと言うが、実際はたいして変わっておらず、それどころか価格は現状かそれ以上にしておきながら

商品のものを減らしたりサイズを小さくするといった劣化しかなっていない。

弁当に至っては、上げ底も物によっては二段上げ底という、もはや詐欺に近い行動を行い不評を買っている。

以前、女性に人気のあったサラダなどは年々野菜のものが減り、入荷したばかりにもかかわらず、野菜は萎びていたり、入れ物と量があっていないために不自然なスペースがあるため、配送時の揺れなどで野菜のものが偏ってしまったりしていることも少なくない。

これがセブンイレブン現在クオリティだ。

実際にファミリーマートローソンマイナー系のコンビニも含め利用してみたが、商品の質の悪さは、セブンイレブントップクラスと感じる。

また店のオーナーに対してもセブンイレブンは、あまりにも酷い対応をしてきたのは、ここ最近話題にもなったのでご存知であると思う。

私がセブンイレブンを利用し始めたのは、今から31年ほど前になる。

当時はハンドディップアイスシェイクドリンクカップでの飲み物販売なども量があった。

今ではそういったサービスの見る影もなく、ただひたすらクオリティ向上と謳いながら品質低下を歩んでいる。

今はまだセブンイレブン営業が出来ているが、このまま品質低下し続けるのであれば、ファミリーマートなどに負けて散っていくだろう。

  • 鈴木がいないくなった今、経営層はコンビニオーナーから搾取することしか考えてないから

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