というマンガをよみました。
あらすじ
スライムとかがいるよくあるゲーム的なファンタジーな世界で
腰をいわしてしまった異種族言語の研究者の先生のかわりに助手の
青年が人外とのコミュニケーションのフィールドワークを綴った旅モノです。
面白かったところ
ワーウルフとかハーピーとかリザードマンがでてくるのですが
彼ら、彼女らもそれぞれ独自のコミュニケーション手段をもつなかで
互いの無理解にすごく寛容であるところがなにかとても羨ましいと思いました。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:15
ツイートシェア
ススキかわいい
ススキは、もう歩く!