宮内庁関係予算推移によると昭和22年には3832万1000円だった宮内庁関係予算が翌年には1億379万9000円に跳ね上がり、その翌年には2億4257万8000円に、そのまま増え続けて昭和35年には10億15380万円、昭和59年には100億1052万円、平成13年にはピークの193億7346万8000円になり、それからはゆるやかに減少し平成24年は167億3867万8000円になった。
秋篠宮家のリフォームに33億だの仮住まいに10億だの話題になっていたが、バブルが弾けて不景気になってもいつまでも大金を使う体質が変わらないままでは困る。
外交も大事だけど国が急速に衰えているんだから研究や保育介護に金をかけろ。
皇室に男の子が産まれないので旧皇室復活だの女宮家だの言っているが、もう皇室には天皇と悠仁様だけ残して女の子しか産まれなかった他の家は消して予算削減して、悠仁様に男の子が生まれなかったら旧皇室から男の子連れてきて悠仁様の養子にして後継ぎでいいじゃん。
たったあれだけの人数に使う金額じゃねえわ。
anond:20190512010518 言いがかりにもほどがある。いい加減にしろ。 皇室におけるかかる費用(宮内庁関係予算)は、儀式や訪問などの公務などに使う宮廷費(100億程度)と、事務的な仕事など...
横だが、内廷費は私有財産から出してなんてないぞ。話が逆だ。 国費で計上された内廷費が、皇族にわたされて、いわば皇族の人達の私有財産になる。まあ特殊な公務員ともいえる皇族...