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ほんとそれなｗ よく同じ口で共謀罪反対とか言えるよなって思う。もちろん言ってる人は被ってないのかもしれないけどさ。
（良くも悪くも）法律が拡大解釈されて運用されると考えてる人→共謀罪反対 （良くも悪くも）法律は限定的に運用されると考えてる人→共謀罪賛成 なのでなにも矛盾してない。 実際...
それだと共謀罪に反対してる人はヘイトスピーチ法にも慎重な姿勢になるはずだが…。 賢人の下では強権的な法でも正しく運用される、そして自分達が賢人である、という立場だと思う...
ヘイトスピーチ法は右側の人たちも加わってかなり慎重に作られたと思っているが、左でも厳格なリベラルの中には反対していた人もいるのは知ってる。
ヘイトスピーチ規制法に右翼の誰が加わったら「本邦出身者以外」なんて日本人差別を認める定義が出来るんだ？
うろ覚えで噛み付く前にもう一度ちゃんと条文読み直せよ
うん知ってる
結局本音言ったら、シバキの権限が自分にあるか、自分の気に食わない奴を殴ってくれそうだから持ち上げて、そうでないから反対するってだけだろ 単なる自分の好みや都合でしかない...
ああ人間ではないのだろうな、信用に値しないなと感じる
こういう人が当選するくらい地方政治は人材がいないこととまともに投票する人が少ないのが悪い。
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