障害者は生まれたときに殺すべきである。
社会や周囲の人間にとって無益なだけでなく、当人にとっても地獄の人生を送らせることになる。
自分の境遇を理解できる知的・身体的障害者の多くは鬱病を病みしばしば自殺を行っている。
実際、近代に入るまで障害者は特別な場合を除き殺されてきた。
障害者は出生後すぐに殺すべきである。
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