色々あったけど整理も兼ねて書こうかな。
2019年3月をもって4年間学んできた大学を卒業し、社会人になりました。
卒業して社会人になるという決断に関して、僕自身は特に悩みませんでした。
自分の場合は周りも同じ道をたどっている人が多くて特に不安はなかったのが大きい。
一応説明すると大学を卒業するとはどういうことかというと、所定の単位を取り終えてから卒論を提出して受理されることで
ここまで来るのには教授や友人さまざまな力添えのおかげであって自分ひとりの力だという気はない。
ただ言えるのは、前もって準備をすれば前日に泣きながらやる必要はないということだ。
もうすでに働く会社はきめている。
卒業前に色んな会社に運んで事業について説明を受けたり企業の人と採用面接をした結果、最終面接を通ったところから内定がもらえた。
なので生活には困らない。
今後は社会人として働いて生きていこうと思う。
多くの人が歩む道だし何を今更と思うが、参考になれば幸いです
つまらない投稿。
うんち
何を思ってこの増田を書き、投稿したのか気になる。 言っては何だがあまりにも無味無臭すぎて。
まぁ確かに、ある意味で斬新ではあるな。深夜に笑わせてくれてありがとう。