今の時代の大規模開発で「パイプライン」を意識せずに開発に成功できる例、ほぼないじゃん…
時代はメテオフォール型開発。 神(クライアント)から落とされたメテオ(急ぎの対応)をうまく対処していけ。
そのジョークが割と真面目に「ありえない」マネージメントだからこそこの話があるんじゃで。 メテオフォールしたら今までの工数=予算まる飛びになるからそういう決断は通常できな...
それは神が一人だけの場合だな。 二人いてラグナロクを起こされたら従業員は手を止めるしかない。
流石に教科書レベルのマネジメントやからそういうことやってる会社は早晩潰れるで… まあ、従業員からすれば右往左往してるふりしてればお金がもらえるボーナスステージに突入した...
実はメテオフォール型開発で完成したプロダクトは、その他のプロダクトに比べると使われる寿命が長いことが分かってきたので、 一概に否定することはできないんだよな。
割と真面目に実例はある? iPhone=iPadプロトタイプから作り直したらイケたパターン としてもそれはそれで「iPhone自体はきちんと行程組んで作ったものやろ?」と思うんやが。
増田はアナルパール型開発を知らないのかな?
ほぼっいうより無い
要件定義や設計やるやつらがシステムをなんも知らずに作るから、必ず戻りが発生してウォーターフォールにならんって話やで
誰がその愚痴を言ってるか知らんけど、現場レベルの人間であれば上からコーヒーが垂れて来ようが泥水が流れて来ようが目の前の漏斗にその液体を流し込めば作業完了でお金貰えるん...
作ってサヨナラな人だとそうするね。 牛乳6本買ってきて仕様通り!って言い張る。それは正しい。 んで残った奴らが牛乳1本と卵6個買うように修正する。
リアルな話、ウォウタアフォウル開発の最終的な責任点ってプロダクトが運用された結果の売り上げだったりするので、上から流れてくるウォーター自体が滞るってことは通常無い(仕...
だから要件定義や設計が馬鹿だと、出来上がってから顧客の要求通りじゃないとか、結合でまともに動かない事があるから 仕様通りに作ったからおしまいにはならないという話だけど
その場合は「もう一回上から水が落ちてくる」になるから作業者の水車ダイナモは電力発生してくれるし何も困ることは無いんだぜ。
なんだそりゃ。ウォーターフォールの話してないやん。
原理原則の話やぞ。どこかの時点で成果物がおかしくなった場合の手戻り先は常にルートからや。 だから、途中行程にいる作業員には常に「新しく仕事が振ってくる」ように見えるんだ...
教科書通りの綺麗なウォーターフォールなんてかなり小規模な開発か大規模システムの末端の方じゃない限り滅多に見ない気がするけどな。 スケジュール上は設計段階のあたりでモノを...