2019-04-12

批判する人は劣等感が強い

劣等感というのは

自分は他の人よりも劣っている」ということを感じていること。

この劣等感から批判が始まる。

なぜなら誰かを批判しなければ、

自分が劣っていることに耐えられないから。

やたらと上から目線の人や、会社とかでも部下に対して、怒鳴ったりするタイプと、ネチネチ嫌みを言うタイプの人がいるその根底劣等感

人の深層心理の中に劣等感がある。

なので、無意識批判をしてしまう。

批判をすることでしか

自分価値を高くできない。

そして、劣等感さらに奥深くに「恐怖」もある。

この恐怖から逃れたいがゆえに、誰かを批判して、安心したいという心理の表れでもある。

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