言葉とは違い絶対的な抽象的概念だから仕方ない。
それを無理に言語化したことによる齟齬だ。
だから本当のことを言ってしまえば、本質をわかっていれば表記も表現も自由。
ただそれを共有するための恣意的な手法に過ぎない。
でも物事の本質を確かめるために客観性が求められている以上は、仕方ないともいえる。
これ以上の客観性と、抽象概念についてを考えれば哲学の領域に。
まあようするに、この疑問に絶対的な答えこそないのは絶対的。
言葉ってそんなもん。
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