2019-04-12

思想信条は人を害さなければ自由で、

好き嫌い尊重して、

対立しても、それはわたしあなたの間で、

わたし達とあなた達にしたくない。

受けた教育、育った環境、選んだ知識、今の立場で、

誰もが違う見方をしているのは当然だけど、

先入観にとらわれてしまっていないか

振り返って考えられるのは大事で、

その余裕を忘れないようにしたい。

選択する自由は用意できる。

つの作品多様性は用意するべきだろうか。

作品集の中に、多様性はないといけないだろうか。

わたしは、自覚的であればどちらでも問題ないけれど、

幅があることで、新しい認識が得られる機会が増えると思っている。

もしも誰かの選択で傷つけられたなら、

声を上げてやり返すまではありだと、私は思う。

一人で勝てない相手なら、誰かに力を借りてもいい。

けれど「どうしてほしいのか」という勝利条件ははっきり決めるべきだし、

相手が増えれば勝ち目は薄くなるから

敵を間違えてしまうのはもったいない

ハンムラビ法典はすごい。

から子供への思いは、どこまでが適切なのだろうとか。

色々書きたくなったけどまとまらなかったのと、

感想と呼ぶにはあさっての方向なので、こちらに。

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