宇多丸のインタビューの「優れたクリエイターは辛辣な批評家」みたいなことを読んで思い出したんだけど、
ちょっと有名?なウェブサイトを作る人に頼んだ仕事がなかなかイマイチな出来なことがあった。
その方はセミナーとか本とか、発信/批評するほうでは面白いから、
さぞいけてるんだろうな〜と思っていたんだが、実際それ?みたいなものがあがったきた。
批評はクリエイターにぶら下がってるものかもしれないけど、
クリエイターが批評にぶら下がってることはないんだよね。
書いてみると当たり前なことだなあ。
流行りのUI/UXなんかは特に饒舌な方が多いから、実際何を作ったのかしっかり調べよう。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:31
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