シリーズもののミステリーでさ、「前の巻で一旦は解決したと思われていた事件には、実は別の犯人がいたことが後の巻で判明する」みたいな大がかりなトリックみたいなのってある?
実は今まで犯人を特定してきた探偵がずっと犯人で、無罪の人間に罪を押しつけてきてたことが最終巻で判明するとか
そういう巻をまたいだどんでん返しってあります?こういう訊き方をすると紹介がネタバレになっちゃうけどそれでも気になるんだ
Permalink | 記事への反応(1) | 23:09
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昔見た「幡随院長兵衛」で、 長兵衛を親の敵と狙ってた少年(実は少女)が 付け狙うんだけど(かたき討ちしたいので) 実は勘違いで、犯人が別にいたってのがあったよー。