そしてすべての企業よ、思いしれ
君が企業に選ばれているとき
企業もまた選ばれる側であるのだ
君が企業に切り捨てられるとき
企業もまた見切りをつけられる側であるのだ
企業が君を守らないとき
君もまた企業を守る必要はないのだ
企業は多くの人が守り育てて行くものだけれど
君を守ってくれるものは君だけである
君を救うのは企業の判断ではない
君の判断だ
君の人生に幸あれ
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