2019-03-18

犯罪を犯したんだから、その罪を償うべき」というのが絶対的な前提で

でも、例えば犯罪者の作った作品が世の中から一時的、あるいは永久にせよ排除されるというのがこの罪滅ぼしの一環かというとそれは違うだろうと

てか、排除が起きるのは罪滅ぼしというより、業界イメージダウンを恐れて自主的に取っ払ってるだけで、業界イメージダウンにならないと判断して販売する分には誰も抑制する権利なんてないんだろうと

そもそも排除がなされないと罪滅ぼしにならないというのが絶対的な話であるというのなら、法で「犯罪者の関わった作品販売してはいけない」と定めるべき話

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