2019-03-18

生きてきた世界が狭かったのか

いわゆる雑談が苦手だ。

コミュ障どうこうもあるが、そもそも話題の引き出しがない。

趣味などの限られた嗜好の持ち主とばかり付き合ってきたからだろうか。

最近ネットTVニュースガソリンスタンドなどに置いてある程度の雑誌は見るし、そこに載っていた情報もそれなりに詳細に記憶してはいるが、相手の興味を探りつつおもしろく楽しく関心を引くように話すことがうまくできない。

そうなると引き出しがないのではなく、話し方などのスキルテクニック的な問題なのか。

熱く詳しく語れる引き出しもないことはないが、それは所詮趣味に関するマニアックオタッキーものから汎用性が低い。

TPOは選ばねばなるまい。

いずれにしても自分に欠けているものが何で、何を身に付ければ「話していて楽しい男」と思わせることができるだろうか。

まだまだ自己分析努力が足りないな。

  • 顔が良かったり仕事が良かったり金がよかったら相手が合わせてくれてるのが全部 会話はどっちかが譲歩してるだけで対等なキャッチボールではない

    • 割とこれ お互い譲歩するタイプ同士で会話すると、変にギクシャクする

      • 「自分からはいかないタイプ」同士ではなかなか発展しないのに似てるな。

    • 対等ではないのなら、一生懸命話そうとしてるほうとそうでないほう、どっちが優位なんだ? (優位という表現が適切かどうかわからないが)

      • 会話の展開をどうしたいかによるんじゃない

        • 会話そのものの展開はどうでもよくて、恋愛関係に発展させられるかどうかが重要なんだ。

  • さ「さすが!」 し「知らなかった!」 す「すごいね!」 せ「 そ「そうなんだ!」 相槌上手、聞き上手になれば一緒にいて楽しい相手になれるよ!

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