昔、アメリカの学校かどこかで銃撃事件が起きたとき、生存者が遺体にまぎれて死んだフリをしながら犯人の目を眩ましたという証言があった。
しかし今回、ニュージーランドでの銃撃映像を観ると、犯人は積み重なった遺体の山にも執拗に銃撃をしていたし、時間を空けてから再度現場に戻って生存者がいないか確認するような動きを見せていた。
これまで銃撃には死んだフリが有効だと思っていたが、中小規模の建物で狙われる人も数十人程度の場合は逆効果のようだ。
ちなみに外国とか行ったことないし、銃もデレビや映画でしか見たことはない。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:03
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多分、その証言が世界中に報道されてしまったがゆえに、銃撃予備軍の耳にも入ってしまい、同じ轍を踏まないように注意して撃つようになってしまったんだろうな 自殺、薬物摂取、詐...
ジグザグに逃げるのも限界だから防ぐ方法はないね ポスタル2の最終日みたいにそこらに完全武装の人がいてもテロリストはどうせやるだろ 薬莢まで回収して発砲チェックしてる自衛隊...
シンプルに走って逃げて物理的に距離をとったほうがいいんだな 89式小銃って怖い