飲んだらどうなるタイプ?
特にアンチがコメントで荒らすことも無く、荒らしたとしても一発ブロックで終了。
一昔前のニコ生やそれに付随する配信界隈とは全く違う様相を呈している。
「死ね」という言葉すら一発でレッドカードを突きつけられる、ある種厳しい世界でもある。
この状況は崩れることなく今日まで維持されていることに驚きを隠せない次第である。
ではなぜ、ここまで「優しい世界」が維持できているのか。
先述の通り、一昔前は殺伐としていて、ボロクソに叩くのが文化みたいなところがあった。
可愛くても「ブス」「きm」、とりあえず挨拶代わりに「4ね」、少しでもとちれば「使えねーな」と罵声の嵐。
それを言われ続けたのは誰か。
誰かとは言わないが数多くの配信者がVTuberとして転生しているのは有名な話である。
そんなボロボロに痛めつけられてきた人達が集まったコミュニティはどうなるかと言えば、それはお互いに思いやりと遠慮をし合うことになるのは必然である。
視聴者にしても、殺伐とした状況に辟易とした人達がVTuberに流入してくれば、「優しい世界」は完成する。
配信者は荒らし、アンチを徹底的に摘み、視聴者はそれに習い自治と健全化に従う。
しかし、こうした世界が本当にいいのかと言われると、個人的にはあまりよろしくはない。
どこか息苦しい。
いや、Male nurseもだいぶ増えてるんで、ぜひお見知りおきを。
齢40。
元々は専門学校卒だったんだよね。
まあ、公立専門学校は学費はビックリするくらい安くて、奨学金をもらうとプラスになったのはありがたかったけど。
(まあ、それも家計に消えるし、看護学生時代もアルバイトに明け暮れたんだけどね。)
社会人大学院生としての生活は、かつての夢が叶ったように思えて、さらには実践の中での疑問や葛藤も研究テーマとして取り扱えたこともあり、毎日がとても充実していました。
さらには、わたしには勿体無いくらい、ステキな指導教員に恵まれ、とても丁寧に研究指導をしていただきました。
研究のイロハが分からない僕にはいろいろと頭を悩ませたのではないかと思います。
また、あちこちで「働きながらの勉強は大変じゃない?」と、言われることは多かったのですが「実践家として、研究を学ぶこと」は、かなりよい体験でした。
臨床では、当然「目の前の対象のために」という視点で頑張る訳なのですが、研究は「未来の対象のために頑張る」のでないかと思うのです。
だからこそ、もっともっと「働きながら進学する仕組みや文化ができるといいなぁ」と思いました。
リカレント教育に力を入れている大学も増えてきていますが、同時にまだまだハードルは高いのかなぁと思わされたりもします。
とにかく、私にとっては「勉強が楽しい」と思えたことに加え、「だからこそ、臨床って楽しいんだ」とも思えたのはホントにありがたい体験でした。
ぼかぁ、幸せ者だ。
コカインって何がだめなの?
反社会的勢力に金が渡ることになるから、良くないていうのはわかる。
じゃあコカインを反社会たらしめてるのはコカインが違法だからだよね。
よくアルコールと比較されたりするけど、コカインを違法にして、タバコや酒をセーフにしてるのは、こちらの正常っぽい人たちが、この辺!って社会的規範みたいなもんに照らし合わせて線を引いてるだけだよね。
鯨は食うけど犬は食わないみたいなね。
パンドラの箱開けちゃってんだよね。
やばいでしょ。
飲むことを強要されるわけでもないし、飲めないからって除け者にされるわけではないのだけれど。
開始から1時間経ったくらいで、みんなのテンションの上がり幅についていけない瞬間が生まれて、そこですっと冷めてしまって、あとはずっと愛想笑いしてる。
久々に見たが何これ
素人10人集めて脚本作らせたら多分下から2番目くらいの出来じゃないかな
泥酔しながら一晩で作ったのか?
たつきとか角川とかああいうゴタゴタがなければ、変なベクトルで人気出たかもな
二度と他作品に関わらないでほしい
家事からも介護からも仕事からも解放される貴重な1泊 日曜日は用がある
土曜の夕方に東京つく ついてからホテルまで何したらいいかな?
思いついたこと
美味しいもの食べたいけどどこいったら
足の指をひろげつつパックしつつ読書
これからの人生に想いを馳せやりたいこととやらないことを決める
マッサージ行きたいけどムダ毛処理してないからちょっとな タイツしていっていい?
正直オナニーはすると思う
早く早く!!