2019年03月07日の日記

2019-03-07

今月のグフタ薄すぎひん?いそあそびも終わってしまいそうやし

anond:20190307223929

そんな事言うやつに限って、世論調査が信じられない理由特に調べたりしたことはない。信じられないのも信じるのも、調べてないって時点では同じ。ただ信じるほうが世の大勢ではある。

anond:20190307223929

そんな事言うやつに限って、世論調査が信じられない理由特に調べたりしたことはない。信じられないのも信じるのも、調べてないって時点では同じ。ただ信じるほうが世の大勢ではある。

一人暮らし料理の質をアップさせたい。

うま味調味料を調べた感じ、味の素和食中華

ウェイパー中華オンリー賞味期限有。

なので味の素を買おうと思う。大丈夫かな・・・

私が虫を殺せなくなったきっかけの話。

うだるような暑さの、盆の夜である

駅中にあるバイト先のパン屋は、帰省ラッシュの異常な忙しさの一日を終えようとしていた。

列車時間に合わせてお客は押し寄せては退いてを繰り返し、気が付いたら私は閉店作業掃除をしていた。

とにかく疲れた

早く帰りたいのに頭が働かない。

手だけは動かし、イートイン席のテーブルを拭いているが、もはや世界自分境界が分からず、

それは眠りにつく直前のようだった。

私はぼんやりしたままゴム手袋を着け、床掃除に取り掛かる。

別のスタッフが掃き掃除を終えた床に向かって「50倍液」と書かれたスプレーを吹きかけ、雑巾で磨く。

この50倍液は、強力な洗剤を水で50倍に薄めたもので、汚れを削るように落とす代物である

その原液を直に触ると手がボロボロになってしまうらしい。

50倍に薄めたこの液でさえ素手で触らせたくないかゴム手袋は必ず着けてね、と教わった当時、店長が言っていた。

押し寄せては退いていく今日のお客の事を考えながら、汚れた箇所にスプレーしては磨くを機械のように繰り返していた。

ふと少し先を見ると、1センチくらいの黒い汚れがあった。

チョコの欠片が落ちていると思ったが、それは虫だった。

ちまちまと歩きながら私を横切っていく姿をしばらく見ていた。

少し遠くで、他のスタッフが閉店作業をしている音が聞こえる。

私は手に持っていたスプレーを、虫に向かって吹き付けた。

50倍液を浴びた虫は急ぎ足で逃げていく。

また私は虫に向かって吹き付ける。

逃げていく虫を追いかけては吹き付ける。

何も考えてはいない。押し寄せては退いていくお客達の事以外は。

やがて虫が動かなくなるまで、私の手は止まらなかった。

洗剤で溺れ死んだのか、洗剤による成分で死んだのか、さっきまでよりも小さくなった虫を見て、私はゆっくりと立ち上がった。

振り返ると、50倍液で出来た長い道が出来ていた。

虫が生きようとした道である

ここで私は言い難い後悔に襲われ、虫を箒でチリトリに入れた。

ガコンというチリトリの蓋が大きく響く。

私は50倍液を急いで拭き取った。

昔、家の中に現れた蜂に殺虫剤を吹きかけ、殺したはずだったのに、数時間後に飛び回っているのを見た事がある。

当時の私は再び殺虫剤を掴み、構えたのだが、

それは幻覚だったのか、羽音もなく一瞬でいなくなってしまったのだった。

「いやー、お疲れ」

声をかけてきたのは、同じバイトの一つ年上の男子大学生だ。

最近レジ締めを任され、慣れない作業をした為かかなり疲れたらしい。

しばらく彼と話しながらも私は考える。

チリトリの中にいる虫は、

ゴミに埋もれながら傷を癒して、数時間後にまた動き出すのだろうか。

そうなる前にゴミ箱に投げ込まれるのだろうか。

いや、もう死んでいるはずなのだ

私が殺したのだ。

終業の挨拶のために、ホール従業員が集まってきた。

「あ、行こうか」

と言う彼と一緒にホールへ向かう。

そのとき、床に1センチより小さい黒い汚れが見えた。

「あ」

先に歩く彼が何も知らずにそれを踏んだ瞬間、私は肩をびくっと震わせ、

そして深いところにまで突き落とされた気分になった。

何とも言えない最悪の気分で、私は従業員の輪に入る。

こんな気持ちは二度とごめんだった。

最後に見たあの小さな汚れは何だったのか分からないが、ずっと私は深いところから戻れずにいる。

うだるような暑さの、盆の夜である

最低賃金東京以外一律化・東京のみ下限撤廃

どう?

東京以外1500円で東京だけ下限すら撤廃

社会の歪みは全部東京に吸収させる

anond:20190307233327

なかなか思うようにいかないもんですな。

注文が止まりません!

ならメール送ってくんな!

anond:20190307233011

まず習慣的な「溜まってきたからとりあえず抜く」といった駄オナを止める。

抜くときは娯楽としてより楽しんだもの勝ちの精神で。

新しいおかずや器具などを用意し、風呂場などで掃除ことなど考えず潮吹くまで抜きまくる。

今週も窓際族

1週間に、1日で済むような仕事しか振られないのもそれはそれで辛いんだぜ。

会社に行く意味が分からなくなってくるんだぜ。

anond:20190307233011

弱めの刺激で長時間。あとローション。

ブクマへの熱意を取り戻したい

このところ、ブクマへの熱意が目に見えて減少している。

そんな中で、kido-ariさんの理由を明らかにしないブクマBANを見て

今まで熱を入れていたコメント郡も運営解釈次第で無になるんだな、と思い。

そしてこのエントリを呼んで改めて思った。

あぁ、自分は星取りゲームとしてのブクマに憑かれていたんだな、と。


はてブ引退にあたって、はてなスターを稼ぐ方法全部書く

http://kido-ari.hatenablog.com/entry/2019/03/07/172525

これらのテクニックを駆使すれば、大概は星がつくし

タイミングが合えば人気のコメントトップブコメに行くのも難しくない。

そして、このところはそういうゲームとしてブコメを書いていたように思える。

また、狙い通りに星が刻々とついていく様は確かに承認欲求が満たされる感じで楽しかった。

が、それがある程度定型化された星取りゲームに見えてから、少し熱が冷めてきた。

ブクマのはじめはメモがわりで、ちょっとコメントに凝りだしてから

初めて人気のコメントに入ったときの喜びは今でも覚えている。

そこからまり星がつかなく、またたまに確変トップブコメに入る、なんてのを繰り返すうちに

夢中になった。夢中になると同時にある程度のテクニック自然と学び

小器用に星は取れるようになった。

このところまで、それが楽しくて、コメントを放り込んだ後に来る通知にわくわくしていたんだ。

テクニック意識しつつも、大喜利での会心の一撃が出せたときは嬉しくてたまらなかった。

まじめに考えたコメントに星を一杯もらったときは、それはもう自分自分を褒めたくなった。

だけど、最近はそれをテクニック化している節があり、ちょっとさめてしまった。

ブコメを星前提で考えるようになってしまたからだ。

100user超えたからもう難しいかな、とか

このコメントは、星がつかないだろうなと思ってブクマをやめるとか。

星を意識しすぎてブクマを楽しめていない自分が居た。

ブクマの楽しさって何だろう。何が楽しいんだろう、ちょっとからなくなった。

最近オナニー気持ちよくない

当方28無職男。女性になれてないかつ、無職相手を喜ばせることなんてできないだろうという判断から彼女なんかいたことがないゴリゴリ童貞である

こんな自分語り別にどうでもいい。

最近オナニーをしても昔のような興奮して射精した途端ウァオウァオ!のような気持ちよさがない。

というか擦っていると、物理的にも精神的にも痛いなと感じることが多い。

もちろん出す瞬間は一定気持ちよさはあるけど、なにか充実感であるとかがまったくないし、年々気持ちよさが目減りしているような気がする。

一時期オナ禁をして、快楽ブーストをかけていたけど、それもそこまで良くならなくなってしまった。

再びオナニー気持ちよくする方法を教えてくれ。頼む

子供政治的主張をするなと言っているのではない

自民党批判するのがいけないのである

それは反日左翼蛮行であり唾棄しなければならない

anond:20190307171049

私も小児科医ですが同意見です。

液体ミルクがまずは紙パックで出たのには安心しました。

海外でよくある乳首付きタイプはすごく便利ですが、午前の飲みかけを残しておいて午後にあげたりすると、新生児だと致命的になってもおかしくないと思います

まぁ液体ミルクも広く受け入れられた上で「使い切り」の常識ができて、次のステップに進めると良いですね。

anond:20190307232114

ごめん。。でもキシリトールガムもよさそうだね。今度会社でやってみよー。そういうのいくつか持ってるといいよね。

手軽なところだと、美容院にいく、風俗にいくとかもいいよ。ある程度慣れが必要だけど。

anond:20190307232605

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