2019-03-02

スーツを着た日雇い労働者

タイトル労働者としたのは派遣なのかどうかさえ分からいからだ。

センター試験の時に試験官をリストラされたおっさんじゃないかとわらったツイートが流れてきたけど、

模試や各種検定試験試験官に日雇い例外(副業)として試験官や会場運営募集しているからそのあたり知らない若い世代が思いそうな内容だと思った。


なぜ雇用形態を疑問に思ったのかというと現場の指示系統が滅茶苦茶だったから。

もちろん作業納期人員見積もりがどう考えてもおかしい。

派遣先がA社だとおもったらB社に派遣されていてA社で作業という状態だった。

A社で作業ならB社の人間いるはずなのに基本的に不在。

派遣会社C社に連絡しても増員も何もなし。

これ偽装請負なんじゃないかと調べ始めたら派遣でさえもないのでは、と。


法に抵触しているかはグレー(そもそも契約書をもらったことがない)で、

平日8時間(以上)働いていているが31日未満毎に契約更新なり別契約ならば問題にならないし、

日々紹介というグレーだったのかも知れない。


雇用保険徴収されていない時点でなぜ気づかなかった。

普通に雇用保険を納めていた期間は時効(2年以上前のため)で失業給付もあてにできない。


ちなみに派遣登録を断ってきたD社に個人情報漏れているらしく、

就業状況の確認とか案件紹介のメールが来るのも辛い。


社労士資格持っているのフミコフミオ(id:Delete_All)さんだっけ?斗比主(id:topisyu)さんだっけ。

どこに、なにを、どう訴えたらいいのか教えてほしい。それさえも分からないし辛い。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん