×オタク(や、やめてくれっ!)
○オタク「これが性的に見えるとか、テニスとかフィギュアスケートもそんな目で見てるんだろうな」「フェミは頭おかしい、こういう奴らこそ監視するべき」「いちいち騒ぎすぎ」「これで集まれば良いんじゃないの?」「性的ってお前がそういう目で見てるだけ」「ただの絵なのにwwww」
お前は首吊って死ね
だったら給料上げろや。
hot(口内が熱くなるような辛さ)、spicy(香辛料的な辛さ)、pungent(ビリっとくる刺激的な辛さ)、peppery(胡椒のような鼻に来る辛さ)、piquant(食欲を増進する辛さ)、 biting(わさびのようなツンとくる辛さ)など
アンマーは沖縄の貧困シングルマザー問題を象徴なのかもしれない。
察するに母子家庭。
その仕事が終われば2件目の低賃金労働に向かうのかもしれない。
親の社会的弱者により親から与えられる有形無形の資産が少ない。
この歌詞を書いた人は音楽で成功しているらしいので少なくともお金には困っていないだろう。
が、この事例はかなり例外的と言わざるを得ないのが現実だろう。
-----------------
何もせずにただ毎日を
だらだらと過ごし続け
浴びる程に飲んだ私が
明け方眠りに落ちる頃
まだ薄暗い朝の街へ
母は出ていくのでした
http://uutann49.com/kariyusi58-anmaa
さらに深刻といえるのが、子どもの貧困だ。2016年4月、沖縄県は子どもの貧困率29.9%という衝撃の発表をした。全都道府県では6人に1人といわれた子どもの貧困は、沖縄は約2倍の数値であり、3人に1人が貧困状態で暮らしている。
新垣さんは母子家庭で育った。離婚と出来ちゃった婚が多い沖縄では、決して珍しくない母子家庭ともいえる。出身中学校では「母子家庭が半数を超えた年度もあった」という。
馬鹿すぎて話すのもめんどうになってきた
非出生主義でもなく、反出産主義でも、反出生論でもない理由分かってんか?
カブレラの一番の主張が「出産に際して子供の同意を得ていない」なら、それはもう反出生主義とは呼べねえだろが、同意を得られないんだから生むなって意味だろがこれは
アケルマの主張が「生まれてもヤなことの方が多いから正当化できないよ」って書いてあるように見えるなら病院行ったほうが良い、明らかに『出生』を控えるべきって書いてんだろが
出産に正当性がないというだけなら「出産のあと親は子供に補償すべき」という弁護も可能だし、たとえば「出産はやむをえないが子供が望むなら安楽死を許可すべき」という理屈も可能だ。
意味が分かんなすぎる、そういうの主張してる反出生主義学者はいないよな?って話をしたばっかだろ
いや、俺は、生は苦しい、出生は罪だ、全人類の出生を止めることが反出生主義だって言ってんの
どこに飛躍がある???