子供の将来に責任を負うのは評論家ではなく、親だと考えているので、法を犯さない限り、毒親だろうが俗物だろうが勝手だと考えている。子供にLGBTの傾向があっても世間体を気にしてストレートであることを強いるのも親の愛であり、トクサツガガガの松下由樹(誰も知らないだろうが)も親のあり方でしょう。
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